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单项选择题

日本の出席者から中央自動車道笹子トンネルの崩落事故を例にして、補修など老朽化 対策の必要性が報告された。採択された大臣宣言にも、日本側が提案した「安全性、信 頼性、利便性などインフラの質とメンテナンス (注)の重要性を共有する」の文言が【A1】。
絶妙のタイミングというのか、国土交通省が老朽化対策を理由に、高速道路の有料期 間を十年以上延長する方針を決めたのは、【A2】直後のことである。
先月下旬、ドイツのライプチヒで開かれた「国際交通フォーラム」。世界五十四力国の 交通担当大臣や企業トップ、学者が会し、世界全体にとって重要なテーマについて三日 間、議論を重ねた。
「世界で二〇三〇年までに主要な交通インフラ整備に十一兆ドル(約千百兆円)の投資が必要になる。【A3】、どうやって莫大な資金を調達するか」。
経済協力開発機構(OECD)の【A4】は、三〇年には現在より航空旅客が二倍、 航空便数は三倍、コンテナ貨物の輸送量は四倍に増え、【A5】のインフラ投資の 必要額をはじき出した。【A6】、日本や欧州などで財政の台所事情が厳しくなる 中、増加する投資額をどう工面すべきか。このジレンマこそが、フォーラムの今年の テーマだった。
官で賄うのが難しいことから議論の中心を占めたのはPPP(官民パートナーシッ プ(ш))と呼ばれる民間の資金や経営能力を広く活用する手法。日本では、その中のPFI (民間資金活用による社会資本整備)で【A7】病院や大学が造られている。
両者の違いは、PFIは官が基本的な計画を作るのに対し、РРРは計画段階から民間が 参加するなど、より広く民間に任せる。民間への期待が非常に強く語られた 【A8】、企業が撤退するリスク(аз)といった負の部分の踏み込んだ議論は物足りな かった印象だ。
【A9】、議論の幅を広げたのは、ハーバード大教授でノーベル経済学賞受賞の アマルティア•セン氏の基調講演。「交通需要の増加は環境に負荷を与える。負荷を減じ る投資にも取り組む必要がある」と訴えたのは、資金難で経済性の追求ばかりに偏りが ちだった会議に【A10】。

(東京新聞2013. 6. 12社説より)

注 1: メンテナンス /(道路、建 物 、車 、機械などの)整備。
注2 : パートナーシップ /提携、協力関係。
注3 : リスク/危険。

A.つまり
B.すなわち
C.いまで
D.すでに